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SEYA INTERNATIONAL
UNIONS
news release
・ウェイトトレーニング器具を導入しました。
・瀬谷インターナショナルより1000万円の資金調達を実施しました。
・クラブ運営母体が瀬谷インターナショナルに変更となりました。
・ジャイアント・カズキ氏がGKコーチに就任
OUR STAFFS

土肥 賢太 瀬谷インターナショナル代表
「自分よりサッカーに打ち込んでいる人間に出会ったことがない」と豪語するほどの異常なハードワークでプロサッカー選手を目指す学生時代を過ごす。高校卒業後、ブラジルの名門クルゼイロU20での挑戦を皮切りに、桐蔭横浜大学、そしてオーストラリアやボスニアといった海外リーグでもキャリアを重ねた。どんな選択肢も“圧倒的な努力”で正解に変えるという信念を持ち、異常な行動力で道なき道を切り開く。常識や周囲の声に1ミリも左右されることなく、自らの信念を貫き続ける姿勢は、まさに異端児。サッカー界の異常者か、それとも革命家か、その答えは、瀬谷インターナショナルの未来が証明するだろう。

石塚 勇 •瀬谷インターナショナルコーチ
ジュビロ磐田の下部組織で育ち、ポルトガル、そしてブラジルへ。計8年間にわたり世界レベルのサッカーを肌で感じ、ポルトガル語も自在に操る国際派指導者。現役時代から個人能力の向上に情熱を注ぎ、現在も自らの身体を通じてトレーニング理論を追求し続けている。世界の現場で培った経験を武器に、選手一人ひとりの“個”の力を引き出す、探究心あふれる永遠のサッカー少年。

堤 陽次郎 瀬谷インターナショナル・ユニオンズ代表
幼少期をシンガポールで過ごし、多様な文化の中で育つ。慶應大学に在学中は水泳部のコーチを務める傍ら、趣味としてサッカーの試合を分析し続け戦術への探究を深めた。戦術理解と論理的指導に長け、試合中の現象を瞬時に言語化する力はチーム随一。まさにクラブの「頭脳」として信頼を集める。現在は瀬谷インターナショナルユニオンズの代表を務め、選手たちに知的かつ実戦的なサッカーを伝えている。

鈴木 翔 •瀬谷インターナショナルコーチ
学生時代は陸上短距離に打ち込み、その後フィジカルトレーニングの専門学校で理論を学ぶ。2016年より瀬谷インターナショナルに参画し、ドイツでの半年間の指導者留学も経験。自身のトレーニング理論とヨーロッパで培った知見を融合させ、子どもたち一人ひとりに寄り添った、細部にまでこだわる個人指導を得意とする。選手の可能性を最大限に引き出すサポートに情熱を注ぐ指導者。
鈴木 和美 •瀬谷インターナショナル•ユニオンズコーチ

高校時代、部活と深夜の新聞配達を両立し、貯めた資金でブラジルの入団テストに挑戦。名門グレミオのユースに合格し、さらにポルトガルでもプロ選手としてプレー。世界を舞台にサッカーで生き抜いた経験は、今では指導者、ビジネスの世界にも活かされている。常識にとらわれない異常とも言える行動力と、全ての国境を越える圧倒的コミュニケーション能力を武器に、瀬谷インターナショナル•ユニオンズで情熱溢れるサッカーを伝えている。

川名 晴 •瀬谷インターナショナル•ユニオンズコーチ
幼少期をマレーシアで過ごし、異文化の中で柔軟な感性を育む。中学時代は部員3人という環境の中、3年間すべてを自主練に捧げたことで独自にトレーニング研究をスタート。その後、サッカー専門学校で競技経験を積み、横浜猛蹴など社会人トップレベルでプレー。国際経験と探究心に裏打ちされた視点で、子どもたちに対し、個人技術の細部にまでこだわった指導を行っている。

小林 一佳 瀬谷インターナショナルandユニオンズ
ゴールキーパーコーチ
ゴールキーパーコーチとして瀬谷インターナショナルに参画。ゴールキーパー研究室のヘッドコーチも務める。現役時代は日本リーグで活躍し、天皇杯にも出場した。引退後は育成年代の育成に情熱を注ぎ、細部までこだわった技術指導を武器に数多くのゴールキーパーを次のステージへと導いてきた。サッカーに対する衰えぬ情熱はまさに“永遠のサッカー少年”。その情熱と経験が、若き守護神たちに新たな風を吹き込む。

世界一のパントキックを武器に現在人気Youtuberとして活躍するジャイアントカズキがゴールキーパーコーチとし瀬谷インターナショナルに参画。世界最高レベルのパントキックを操り、ドイツなどで学んだ独自のGKのトレーニング理論なども瀬谷インターナショナルのGKの育成に持ち込む。高校年代でのU18日本代表候補、大学ユニバーシアード日本代表に選出された実力派ゴールキーパーコーチ。
ジャイアント・カズキ
瀬谷インターナショナル兼ユニオンゴールキーパーコーチ

陳 ゲンフ GKコーチ兼アドバイザー
台湾フル代表ゴールキーパーコーチとして活躍し、世代別代表でも数々の才能を育て上げてきた陳ゲンフが、GKコーチに就任。ヨーロッパで学んだ先進的なGKトレーニング理論を武器に、長崎総科大附属高校で名将小嶺監督の右腕として全国レベルの守備組織を支えた。関東大学リーグでも豊富な指導実績を誇るその指導は、情熱に満ち、選手の可能性を最大限に引き出す。

瀬谷インターナショナルの栄養サポートを担当。分子栄養学の視点から、オリンピック選手をはじめとするトップアスリートのパフォーマンス向上に貢献してきた。学生時代にケガを繰り返した経験から、栄養やトレーニング管理の重要性に気づき、研究をスタート。現在はその知見を活かし、瀬谷インターナショナルの選手たちのコンディショニングを担う。子どもたち一人ひとりに寄り添い、ケガの予防とパフォーマンス向上を支える。
岡田 竜一 •栄養サポートアドバイザー
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